背中を押されたがり
押されたがりなんですよ。
いつも背中を押されたいと思ってます。
昔よりマシになったとはいえ、やっぱりまだまだ優柔不断なんだろうな。
何かを決断しないといけない場面で背中を押してもらいたい。
自分で決めることから逃げてるのか。
そうだと思います。でも、それだけではない気もします。
背中を押してもらいたいと思っている時点で、本当は自分の中でもう答えが出ているはずなんですよね。
でも、その解答欄を見るのが怖くて…
「誰か代わりにその欄に記入してくれ!そうしたら僕はそこに書かれた通りに行動するから…!!」って。
だから、逃げている理由は、優柔不断と恐怖。この二つなのかな。
自分自身をこんな風に分析できているだけ、まだ改善できる余地はあると信じています。
ブログをやっていなかったら、分析すらしてなかったかもしれない。
もし、誰かがこれを読んでくださって共感してもらえたなら、ちょっとずつ立ち向かってみましょう…と心の中で応援しています。
………
でも、自分で決断する勇気は確かに持つべきだけど、それだけではダメなのかな。
いざという時は誰かに相談できる柔軟さも併せ持つべきですよね。
この部分が一番足りていないところかも。
バランスが難しいですね。
ちょうどいい塩梅を見極めたい。
今回はこの辺りで。
ではでは!